
女性特有の悩みで、しかも他人に打ち明ける事の難しいものとして、性器の悩みがあります。患者様からすれば、局所麻酔で行える比較的楽な手術だと言えます。また、元々血流が良く傷の治りが良い場所であり、ほとんど手術跡は残りません。
当院では、実績のあるドクターがカウンセリングからアフターケアまで責任を持って担当していきます。さらにプライバシーについても、患者さん同士が鉢合わせしないように、完全予約制を実施しており、安心して通ってもらえるよう心がけております。
小陰唇縮小術
もっとも多い手術のひとつでしょう。小陰唇が大きいということであったり、左右差の問題であったり、年齢層も若い人から高齢者まで様々です。「奇形です!」と言って飛び込んでくる人もいますが、実際には病的に異常だというのはまれです。一人で悩み続けるよりも、一度カウンセリングを受けてみるだけでも、解決の糸口が見えてくるものです。
手術は局所麻酔で行います。手術時間は30分前後で、特殊な高周波メスによって小陰唇の余分な部分を切除して縫縮するだけですが、小陰唇は元来血流が良く傷の治りも良い場所で、手術跡も目立ちません。吸収糸で縫うため、基本的に抜糸の必要はありません。シャワーは術後3〜4日で可能です。性交渉や局所の刺激などは1ヶ月は控えて下さい。
膣縮小術
主に産後の膣のゆるみに対する悩みとして多いでしょう。同様に局所麻酔でできる手術で、会陰部(膣と肛門の間の皮膚)を縫い縮める方法で行います。
手術には会陰縫合(膣と肛門の間にある元々の皺)を利用し、当然筋肉も同時に縫縮しますので、手術跡は目立ちません。術後しばらくの日常生活の制限等に関しては、小陰唇手術後に較べ、やや慎重に行う必要があります。
処女膜再生法
処女膜には、薄いピンク色のふるいに似た円形の小さな穴があります。この膜には毛細血管が走っていて、一般的に初体験の時に感じる痛みと出血は、これが破られる為です。盛んに激しい運動をしていると、処女でもこの処女膜が破れることはあります。
手術は、破れた処女膜の周りに細いナイロン糸を通し、中心に向かって縫い縮めるものです。糸は深くかけていますから外からは見えませんし、糸があることを感じることもありません
糸は膣の周りの組織に入り込んでいて、指一本がやっと入るくらいの穴が開いています。ペニスが挿入されると、その衝撃でナイロン糸が破けるため、痛みを感じ出血します。男性がこれに気づくというケースはまず無いでしょう。手術は20分程度で、術後1週間程度で性交渉が可能です。
| 女性器の概要 |
| | 小陰唇縮小術 | 膣縮小 | 処女膜再生法 |
| 手術料金(概算) | \294,000 | \367,500 | \157,500 |
| 手術時間 | 30分〜60分 | 1〜2時間 | 約20分 |
| 通院回数 | 1回(可能であれば翌日来院-消毒) | 3回、翌日消毒、2〜3週間後に抜糸 | 1回 |
| 回復までの期間 | 2〜3週間 | 1ヶ月 | 1〜2週間 |
| アフターケア | 希望に応じて検診 | 希望に応じて検診 | 特になし |
| カウンセリング当日の治療 | 可 | 可 | 可 |
| 入院の必要性 | なし | なし | なし |
| 制限事項 | 性交渉は1ヶ月控える | なし | 性交渉は1ヶ月控える |
| 仕事・外出 | 可 | 可 | 可 |
| その他特記事項 | ---- | 便秘の方は医師に相談 | ---- |
おへその悩み
「でべそ」と呼ばれているものには2種類あります。多くの場合、単純に皮膚と皮下組織だけが飛び出している『臍突出症』だけですが、なかには臍帯(おへそと胎盤をつないでいた管状のもの)の閉鎖不全によりヘルニアを起こし、腹圧によって腸管の一部が腹膜に覆われたまま飛び出しているもの『臍ヘルニア』もあります。
でべその治療法
おへそを形成する上で難しいのは、充分な深さとしわを作らなければ自然に近い形態にはならないということです。その為に「皮弁」というものをデザインして手術を行います。
デザインに従ってメスで切開を加え、それぞれの皮弁を折り畳んでくぼみを作ります。余った皮膚を適宜切除しながら縫合していきますが、この縫合線が「おへそのしわ」になります。
ヘルニアを起こしている場合には、ヘルニア門を閉じたうえで形成術を行うことになります。
手術後は1週間程度圧迫を行い、場合によっては抜糸後も約1ヶ月間スポンジとテープで形を保つこともあります。局所麻酔で行いますので、入院の必要はありません。
| へそ修正の概要 |
| 手術料金(概算) | \210,000〜(程度により差がある) |
| 手術時間 | 30分〜 |
| 通院回数 | 3〜4回(手術、消毒、抜糸、検診) |
| 回復までの期間 | 約2週間 |
| アフターケア | 抜糸は7〜10日目、あとは必要に応じて診察 |
| カウンセリング当日の治療 | 可 |
| 入院の必要性 | なし |
| 制限事項 | 翌日よりシャワーは防水テープを貼ってのみ可 抜糸まで入浴は不可 |
| 仕事・外出 | 可能 |
| その他特記事項 | 術後7日間はテープで圧迫固定を行う |
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